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執筆者の写真gteletec

☆ポータブル電源は賃貸物件に強い☆

更新日:11月6日

【ポイント】

・一緒に移動(引っ越し)が出来る

・持ち運べるので便利

・家電製品と同じ扱い


【概要】

東京都をはじめ手厚い補助金で蓄電池と太陽光発電を導入する住宅が昨年に続き多いです。


蓄電池は持ち家に「設置する」為、国から手厚く補助金が出ます。


しかしポータブル電源には補助金はでないのです。


蓄電池と同様のポータブル電源も同じ役割を持ち、2008年頃に政府が行った【エコポイント】を付与といった政策を国で行ってもらいたいですね。


災害国【日本】なので、当然。。。国や政府も防災意識は高いといえます。


しかし国民の声は政府には届かないですね。


やはりオーナー様や賃貸物件にお住いの方は自己防災は必要と言えるでしょう!


なによりモバイルバッテリーでは生活は出来ません、最低限ポータブル電源の備えが必要と感じます。


普段使いでモバイルバッテリーはお馴染みですが1日~2日で切れてしまいます、ポータブル電源はその何十倍バッテリー容量を備えているので防災や普段使いでも節約になります。


弊社ではハイスペック型と気軽に持ち運べるリーズナブル型の二つの商品をオススメしています。


【弊社実績値】

一般住宅(オール電化)の例、ポータブル電源のEP500機器で住宅の太陽光発電から充電毎月5000円~6000円程節約に成功しています。住宅の分電盤に供給出来る様に蓄電池と同様の特定負荷回路として工事も同時に行っています。



【お手軽ポータブル電源】

↓↓

サビア300 

価格:28,900円税込





【ハイスペックポータブル電源】

↓↓

ブルーティー製 EP500

価格:398,000円税込



それぞれ在庫はあと少しありますのでお気軽にお問い合わせください。


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