~もち米を使わずにおこわ風♪~
皆さん、こんにちは!
埼玉県所沢市の電気工事会社エレテックです。
弊社は「一歩先ゆくスマートライフ」をスローガンを掲げ、
この「お役立ちコラム」ではポータブル電源に関する役に立つ情報を配信していきますの
で、ぜひ最後までご覧ください♪
さて、9回目を迎えた「ポータブル電源を使って料理してみた vol.9」です。
前回の映え〜な☆スイカスムージーは皆さんもお試しされましたか?
色が濃いフルーツでしたら、スイカ以外でもできそうですね^^
皆さん、ご家庭でスムージーを楽しんでみてくださいね♪
さて今回は、手軽に(またもやスプーン1本で!)ちょっと手の込んだ風の中華風おこわを作っていきますよー!
おこわって、もち米を使うって思いますよね??でも、もち米って毎日使うものでもないし、買っても余らせそう・・とか、失敗しそう・・と踏み切れない方は多いと思います。
(自称)
でも今日のレシピはもち米を使わずに、もちもちおこわが食べられるレシピなので、ぜひ最後まで見て、そしてぜひ作ってみてくださいね!(^^)!
ちなみに、こちらの写真はお正月あたりのときに、この中華風おこわを作ったものになります。真ん中のお鍋に入っているのがそうで、一度炊飯器で炊いたものをお鍋に移しました♪周りからも美味しいと好評でしたよ☆
使った材料は下記の通りです。この中でもち米の代わりになるものは見つけられましたか~( *´艸`)??
では早速はじめていきましょう。
まず、お米を2合セットします。分量の水より少し少な目にしておいてくださいね。
次にカットしめじを軽くすすいで、上にパラパラ〜っと。
定番!焼き鳥缶のタレを1缶、パカっと乗せましょう。少しほぐしておいてくださいね。
次に今回の秘密兵器!パック餅を1つ角切りにして、その上に散らします♪
はい、今回のポイントはこのお餅ちゃんだったんです!
そのあと、液体味噌を2〜3回しくらいかけてくださいね。
そこでスイッチオン。そして、ポータブル電源のSavior300も一緒にスイッチオン!
さて、炊けるまでの間にもう一品、、、スープ作りをしたいと思います。。
効率良く。。。
まずはツナ缶を半分ずつお椀にいれます。
カット野菜(なんでもOKですが、火の通りやすそうな具材の方がベター)、コンソメ、ワカメをお椀にいれます。
お水を具材が隠れる位までいれて、レンジ500wで3~4分。お野菜への火の通り具合含めて時間は微調整が必要です。
シャキシャキ感を残したい場合は先ずは3分で。。
しっとり感を求めるなら4分と言った具合で調整ください。
ここで、こちらもレンジでチンしたいところですが、、Savior300ではレンジは動かすことができない為、安定の!ポータブル電源の王様【EP500】の出番です。
・・・っとあれ?いつもの場所にレンジがないぞ?
※いつもはこの料理実習をやるときに、使いやすい場所に移動してセットしてくれています。
聞いてみると「もう繋がっているよー!」とのこと。「んー??」と思い見てみると、なんと5メートル?10メートル?の延長コードで、遠くにある電子レンジとつながっていました。
それこそなんだか普通の?電子レンジと同じようで無駄にテンション上がってしまいました(*'ω'*)(笑)単純なのが取り柄です(笑)
例えばポータブル電源のEP500は常時エアコンと繋ぎっぱなしにして電気代を浮かせたいな〜なんて使い方もできるのですが、エアコンのコンセントって上の方にありませんか??
エレテックではこのような工事も本当にちょちょいのぱ!でやってのけます♪
お気軽にご相談くださいね。
しかもソーラーパネルとのセット使いだと本当にお財布にも優しくエコですよね。
さてさて、ご飯が炊きあがったようですよ〜!!
ぱかっ!!
こんな風にお餅が溶けてねば〜っとなってますがご安心を◎切るように混ぜ混ぜしてくださいね。
そして盛り付けたのがこちら!
美味しそう〜!
スープとセットにするとこんな感じです(●^o^●)
どうですか?本当にスプーン1本で作ったとは思えない立派な一食ではないですか?
スマートライフを提案するエレテックでは、
ポータブル電源を防災用品としてだけではなく
日常生活にも活用して頂きたいので、
次回も引き続き、あなたの生活に寄り添った
ポータブル電源にまつわるアレコレを配信していきますのでお楽しみに♪
■■□―――――――――――――――――――□■■
ポータブル電源・V2Hのご購入はこちら
→https://g-eletec.myshopify.com/
太陽光システム・床暖房工事・電気トラブル等のご相談はこちら
→https://www.g-eletec.com/contact
(株)エレテックのHPはこちら
→https://www.g-eletec.com/
■■□―――――――――――――――――――□■■
Comments